TOKYO JAZZ FESTIVAL 2012

9月9日（日）昼公演　12:00開場／13:00開演

GROOVE［東京国際フォーラム　ホールA］

13:00～13:50

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ヒップホップ、ジャズ、クレズマー、ロック、ファンクなどあらゆるエレメントが融合した驚愕のサウンドがイスラエルからニューヨークを経て東京にやってくる。
ニューヨークのアンダーグラウンドのライヴシーンで活躍するイスラエル人3人が中心となり結成。ジプシー、クレズマー、アラブ、トルコ、ブルガリアン・ヴォイスなど様々なバルカン音楽とDJ/サンプリング・カルチャーの音楽（ヒップホップ、ラップ、レゲエ/ダブ）などを混ぜ合わせ、肉体のビートとエレクトロニクスのビートを融合させたサウンドを聴かせる。驚愕のサウンドと圧倒的なパフォーマンスで、世界中のフェスティバルにひっぱりだこの大注目バンド。

14:05～14:55

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アメリカ西海岸発、史上最強のグルーヴはワン＆オンリー。
４０年以上にわたり、オリジナルのアーバン・ソウル・ミュージックを発し続け、全世界で圧倒的な人気を誇るスーパー・ユニット。グルーヴ感満載のリズム・セクション、圧倒的なホーン・セクションに、ソウルフルなボーカルで繰り広げるユニークなサウンドで、世界のファンを沸かし続けている。パワフルかつエキサイティングなステージが会場全体を熱気の渦に巻き込むこと必至。

15:10～16:10

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東京JAZZならではの夢の共演が実現！豪華スーパースターたちによる最高にファンキーなステージを。
伝説的なファンク・バンドで一時代を築いてきたＲＵＦＵＳは１９７０年代に活動をスタート。デビュー後、あのチャカ・カーンをリードシンガーに迎え、「テル・ミー・サムシング・グッド」で全米４位の大ヒットを放つ。その後、さらにヒットを連発した後、解散するが、近年何度かの再結成で、不滅のファンクサウンドでファンを沸かせている。今回は日本が誇るヒットメーカー、スガシカオと夢のコラボレーション。なんと、タワー・オブ・パワーのホーン・セクションもゲストに加わり、東京JAZZの歴史に新たな１ページを刻む。